XV、「世界を救えたかははっきり分からないけどいい旅だったことは確か」みたいな変な話で、感動が伝わった人と伝わらなかった人がいて、そういうものって結局「文学」ジャンルなんだろうなって思うわー世界を救うというマクロな物語、確かに他の物語で世界を救う体験ができるのなら、このタイトルでは大きな物語を切り捨てるという選択肢もありなのかな。
もうちょっと最後の色いれ頑張らないとダメだなあ。青のハイライトはいれた方が視認性がいい。最後にメガネ描くのが作業としてすごく楽しい。***1214上書き、ちょっとずつイリスがかわいくなってきたぞ…!まだ選択色は間違っている気がするなあ。
twitterのネタばれ許す/許さない論議、自分は単純にネタばれをされた未来とされなかった未来の分岐と考えるのでたぶんネタばれを気にしない派。それはそれとして、確かPS4のベンチマーク程度の気分で15を買ったので、付帯する情報も開発情報もその他すべて知らずに遊んで、チャプター15でほんとに初めてインソムニアを見たときにえっ いや なにそれってなったなあ。あれも確か町並みを写すカメラがパンするとかの映画手法なしで、自分のカメラの背景に町並みが見えるくらいだったから最初何の違和感か分からなくて二度見した。***一番暗いところに暗い影が置けてないなーなんか顔がよく描けてる。2017年はノクトだけ描いて終わっていく感じがするな…。
という感想がめっちゃ気持ち悪いな
この不思議な体験は再現性があるのかなあ。作品自体は賛否両論という事は普遍性は無いのだろう。