物語は完全でも不完全でもそれぞれ全部いいものだと思う。いまちらっと見た100分で名著 石ノ森章太郎良かった。録画した
ソルハイム遺跡は世界観の不定形が行き過ぎているが15の作品性が定まらない間によく分からない素材がたくさん制作されてしまったんだな…みたいな感じがある
死にゲーはリトライポイントをもっとこまめに設けてくれないと苦痛でしかない
www16サーバのおえびがまだ使えるっぽいんだよなあ。サーバ移転したときにあのサーバのおえびは消えるはずだったんだけど。
試しにオルティシエまで進んでクルーザー乗ってる。あの綺麗な街でののんきなやり取りはいま見てると結構しんどいな。プロンプトのいう「ちょっと未来のこと」は全部しんどいなあ。「たとえ結果が変わらないとしても」チャプター8のシドの言葉は未来の暗示だったんだなあ…。絶望的な結果を覆す展開を描くことが「物語」の力なのだとすれば、どんな結果でも変えられず、受け入れる過程を描くのは「文学」なのだと思う。一周目のときのいろんな感触や触感はもううつろになって来てはいるのだけど、それでもまだこれを「物語として消化」することができないなあ。