2022年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今年分のFGO運勢が終了していると理解しているのに夏のガチャを回してしまった、結果本当になにも出なかった様子。
退き時は潔く!!!!
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顔描くのに線画の線というか、入り抜きのあるブラシの筆致が残っていると、自分の絵だと良くないみたい。
ぶっといブラシで上から描かないとよくない感じ。
ぶっといブラシで上から描かないとよくない感じ。
https://www.atlus.co.jp/news/18871/
買う〜 夏は暑くてPS4つけないし
買う〜 夏は暑くてPS4つけないし
2022年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今ハガレン20巻くらい〜
荒川弘の描くゴリッとしたキャラはかっこいいな〜
自分は4巻くらいまでをリアルタイムで読んでいて、それから間を空けて今回初めて展開を追ってハガレンを読んでいるので、10年来のミスリードがほどけていく感じが面白い。この話はもっとヒロイックファンタジーなものだと思っていたんだけど違うんだな。エドが最強であった期間は割と短かった。
ゲームはアサクリエジプトをやっていたんだけど、エジプトが広すぎて(ゲームのボリュームがありすぎて)目が回る事が多くなったので、お休みして、今はJUDGE EYES 死神の遺言やってる。
ゲームサイズはちょうどいい感じ。もっと探偵捜査ものだと思っていたんだけど、ヤクザばっかり出てくるし毎度毎度ヤクザとチンピラと殴り合いばっかりしている。そういうゲームだったのか 笑
荒川弘の描くゴリッとしたキャラはかっこいいな〜
自分は4巻くらいまでをリアルタイムで読んでいて、それから間を空けて今回初めて展開を追ってハガレンを読んでいるので、10年来のミスリードがほどけていく感じが面白い。この話はもっとヒロイックファンタジーなものだと思っていたんだけど違うんだな。エドが最強であった期間は割と短かった。
ゲームはアサクリエジプトをやっていたんだけど、エジプトが広すぎて(ゲームのボリュームがありすぎて)目が回る事が多くなったので、お休みして、今はJUDGE EYES 死神の遺言やってる。
ゲームサイズはちょうどいい感じ。もっと探偵捜査ものだと思っていたんだけど、ヤクザばっかり出てくるし毎度毎度ヤクザとチンピラと殴り合いばっかりしている。そういうゲームだったのか 笑
絵のログをディグっていると、ちょっとだけinktoberやってた時とか、去年ちょっとだけ白黒お題描いてた時の絵が、普段と違う脳みそをちゃんと使ってるなあという感じがしてよかった。ログまとめたページ作って今度続きも描こう。
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2022年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ビルダーズ2のストーリーの髄の部分は、自分が夢中で読み込んでしまうタイプの物語の中枢みたいなものだな、と思った。ので記載しておきます。ネタバレ(ビルダーズ2およびニーアオートマタ、その他何かしら)かもしれないので伏せ字。
いかなる種類の物語でも、感情移入をそこまでしながら見たり読んだりはしない方なので、
物語の中での感情の揺さぶりとかも、場内の人物と人物のBtoBで行われている感じで、
自分自身は関わらない感じなんだけども、
唯一「相手を傷つける」という行為だけはメチャBtoCに巻き込まれる感じがあると今回強く感じた。
傷つけるという行為に値するだけ、相手のことをきちんと大事に思わせる描き方をするのは製作者の手腕だけど、
その大事なもの/こと/人を傷つけるという道に進む、ゲーム上での選択肢というのは、
本当に自分が能動的に関わって傷つけているという感覚になる。
ビルダーズ2のシナリオのある種のきつさに対しては「小林靖子かよ」というツッコミを進行当時していたんだけど、
つまりは小林靖子さんのシナリオから受けていたキツさはこれだったんだな、という確認にもなった。
めちゃくちゃ大切な存在を丁寧に築き上げてから、それを失わせるキツさ。
ゲームはそこにプレイヤーとして能動的に関わっていく分のしんどさがあるんだなあ。畳む
いかなる種類の物語でも、感情移入をそこまでしながら見たり読んだりはしない方なので、
物語の中での感情の揺さぶりとかも、場内の人物と人物のBtoBで行われている感じで、
自分自身は関わらない感じなんだけども、
唯一「相手を傷つける」という行為だけはメチャBtoCに巻き込まれる感じがあると今回強く感じた。
傷つけるという行為に値するだけ、相手のことをきちんと大事に思わせる描き方をするのは製作者の手腕だけど、
その大事なもの/こと/人を傷つけるという道に進む、ゲーム上での選択肢というのは、
本当に自分が能動的に関わって傷つけているという感覚になる。
ビルダーズ2のシナリオのある種のきつさに対しては「小林靖子かよ」というツッコミを進行当時していたんだけど、
つまりは小林靖子さんのシナリオから受けていたキツさはこれだったんだな、という確認にもなった。
めちゃくちゃ大切な存在を丁寧に築き上げてから、それを失わせるキツさ。
ゲームはそこにプレイヤーとして能動的に関わっていく分のしんどさがあるんだなあ。畳む
経験値種火が全然ない