2021年12月の投稿[4件]
2021年12月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
昨年の反省会会場はこちら(めっちゃ広告出る) → http://n-g-k.seesaa.net/article/47928132...
●今年2021年の反省会
去年にましてやる気がなかったのでは〜…
10月くらいまではしっかりやっていた気がするんだけど。
やっぱり去年書いていたように、oekakibbsがない環境がかなり堪える気がする。
自分は「1枚前は青い絵描いてたから、今度は黄色い絵描くか」
くらいのモチベーションがいいんだよなきっと。
もちろんこの絵日記にあげれば済むんだけど、ここ最近の練習絵とか、
描いたけど「jpgにするか」という段に行かない。
ブラウザのメモリーそれっきりで消えちゃうoekakibbsだからログが残っていたのである。
今年の前半はそれなりに忙しくするか、という活動はしてみたものの、
それ以外に「連作するか」みたいな行動を起こしたのはよくなかった感じがする。FF9のやつ。
出来るだけこういう地雷行動は自分で避けていきたい。
この絵日記の左上フリースペースにつめ込んだテキストはある程度自分の欲求が固まっているのでそれはよし。
去年の反省会に書いた一人しりとりもまあ考慮に入れておく。
最後に本とドラマとゲームの感想。長いので折りたたみ。
●○今年読んだ本の中で一番面白かったのは
アゴタ・クリストフ 悪童日記、ふたりの証拠 、第三の嘘 の三作。
私は映画でもドラマでもゲームでも、「語り手自身がそれが物語だと自覚していないように語られる」作品がとても好きなので、小説でこれができるとは! という驚きを得られたこの三作が今年の一番。
次点は 高田大介「図書館の魔女」 でした。
●○今年観たドラマでは
「カルテット」が面白かった。枯れたスパイシーな空気感とミステリーの要素が良かった。
でもミステリーのタネを知ってしまった2周目はシュン… て感じに面白さが減った自覚があり残念だった。
あと「MIU404」、まだ全部見てないんだけど、ロゴのお洒落さと情報の詰め込み方がすごくよくてドラマも面白い。
それ以外だと、キラメイジャーとゼンカイジャーが安定で面白い。
ゼンカイジャーOPの、ジュランが自由に踊ってるとこ見るとすごい元気でる。
キャラ萌えとかではなくて、OP映像とかの撮影段階でこんなにキャラクターの性格完成度高いんだ!
みたいなものにすごい感動してしまうたちなので。
今年観た映画についてはほぼ覚えておりません!
●○今年遊んだゲーム
レイトンvs.逆転裁判:クリア
DQ11:表クリア
Horizon Zero Dawn : ちょっと触っただけ
FGO : アガルタの途中/ lostbelt no.4途中
DQ11は「ストーリーの腑に落ちる力」が人生のどの映画、漫画、ゲーム、小説、全て全ての中で最も高い作品だった。
あの展開、あの帰結、あの再開、すべてのピースのはまり方が素晴らしかった。
本編の緊張感、悲しさも決してユーザを傷つけるものではなかったし、
その圧迫感からのリカバリも全然冗長なものでなかった。
要所要所のDQ3のリフレインもずるかった。
DQシリーズのストーリーの単純さは正直自分はそんなに好きではないんだけど、
11のストーリー構造はとても巧妙で良かった。
街のマップ構造が最悪で−200点だけどストーリーが5万点くらいだった。
レベル87だけどまだあいつ倒せないっぽいのでもうちょっとだけ続けるんじゃ。畳む
●今年2021年の反省会
去年にましてやる気がなかったのでは〜…
10月くらいまではしっかりやっていた気がするんだけど。
やっぱり去年書いていたように、oekakibbsがない環境がかなり堪える気がする。
自分は「1枚前は青い絵描いてたから、今度は黄色い絵描くか」
くらいのモチベーションがいいんだよなきっと。
もちろんこの絵日記にあげれば済むんだけど、ここ最近の練習絵とか、
描いたけど「jpgにするか」という段に行かない。
ブラウザのメモリーそれっきりで消えちゃうoekakibbsだからログが残っていたのである。
今年の前半はそれなりに忙しくするか、という活動はしてみたものの、
それ以外に「連作するか」みたいな行動を起こしたのはよくなかった感じがする。FF9のやつ。
出来るだけこういう地雷行動は自分で避けていきたい。
この絵日記の左上フリースペースにつめ込んだテキストはある程度自分の欲求が固まっているのでそれはよし。
去年の反省会に書いた一人しりとりもまあ考慮に入れておく。
最後に本とドラマとゲームの感想。長いので折りたたみ。
●○今年読んだ本の中で一番面白かったのは
アゴタ・クリストフ 悪童日記、ふたりの証拠 、第三の嘘 の三作。
私は映画でもドラマでもゲームでも、「語り手自身がそれが物語だと自覚していないように語られる」作品がとても好きなので、小説でこれができるとは! という驚きを得られたこの三作が今年の一番。
次点は 高田大介「図書館の魔女」 でした。
●○今年観たドラマでは
「カルテット」が面白かった。枯れたスパイシーな空気感とミステリーの要素が良かった。
でもミステリーのタネを知ってしまった2周目はシュン… て感じに面白さが減った自覚があり残念だった。
あと「MIU404」、まだ全部見てないんだけど、ロゴのお洒落さと情報の詰め込み方がすごくよくてドラマも面白い。
それ以外だと、キラメイジャーとゼンカイジャーが安定で面白い。
ゼンカイジャーOPの、ジュランが自由に踊ってるとこ見るとすごい元気でる。
キャラ萌えとかではなくて、OP映像とかの撮影段階でこんなにキャラクターの性格完成度高いんだ!
みたいなものにすごい感動してしまうたちなので。
今年観た映画についてはほぼ覚えておりません!
●○今年遊んだゲーム
レイトンvs.逆転裁判:クリア
DQ11:表クリア
Horizon Zero Dawn : ちょっと触っただけ
FGO : アガルタの途中/ lostbelt no.4途中
DQ11は「ストーリーの腑に落ちる力」が人生のどの映画、漫画、ゲーム、小説、全て全ての中で最も高い作品だった。
あの展開、あの帰結、あの再開、すべてのピースのはまり方が素晴らしかった。
本編の緊張感、悲しさも決してユーザを傷つけるものではなかったし、
その圧迫感からのリカバリも全然冗長なものでなかった。
要所要所のDQ3のリフレインもずるかった。
DQシリーズのストーリーの単純さは正直自分はそんなに好きではないんだけど、
11のストーリー構造はとても巧妙で良かった。
街のマップ構造が最悪で−200点だけどストーリーが5万点くらいだった。
レベル87だけどまだあいつ倒せないっぽいのでもうちょっとだけ続けるんじゃ。畳む
2021年12月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
AKIRAを観ている
吉田秋生さんって大友克洋さんのDNAあるよなあ、って思ったけど、そもそもBANANA FISH は1985年には連載が始まっているのか…
吉田秋生さんって大友克洋さんのDNAあるよなあ、って思ったけど、そもそもBANANA FISH は1985年には連載が始まっているのか…
2021年12月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
去年のFGOは星4サーヴァントすら殆ど出なくて、ストーリー進めるのかなりきつかったんだけど、
今年はかなりガチャ甘やかしてもらったので。
とりあえず星4が結構出てくれてかなり助かる。
今年はかなりガチャ甘やかしてもらったので。
とりあえず星4が結構出てくれてかなり助かる。