No.24
書き忘れ 読んだ本
京極夏彦 「書楼弔堂 炎昼」「書楼弔堂 破暁」
初見時、明治に転生して未来を知る書肆としてやっていきたい転生もの、って感じだったが、
破暁に至って創作者のいたたまれなさに沿うような内容になった。
三角帽子のアトリエ好きな人にオススメしたいような… それは見当違いなような…
これを読んでから「図書館の魔女」を読むと、おびただしい量の本を思い描き続けることになる。
京極夏彦 「書楼弔堂 炎昼」「書楼弔堂 破暁」
初見時、明治に転生して未来を知る書肆としてやっていきたい転生もの、って感じだったが、
破暁に至って創作者のいたたまれなさに沿うような内容になった。
三角帽子のアトリエ好きな人にオススメしたいような… それは見当違いなような…
これを読んでから「図書館の魔女」を読むと、おびただしい量の本を思い描き続けることになる。