🗐 絵日記 ngk残滓

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全年全月31日の投稿8件]

2022年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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良いお年を〜 年賀状もまだ書いていない !

2022年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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絵の中の目だけ切り取って並べるくらいの精度の目を描きたいけど、もしや顔を線画にできないことには描きづらいのだろうか という実験アルジュナ。画像縮小するとわかりづらい。
ところでアルジュナが関わってくるシナリオ大体全部こいつがめんどくさいだけなのでは、という感想。
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もっとおっさんとか描いていこうという気持ちが生まれたので消化中。あまりにも課題が多すぎて、なにを描いていいかわからん焦りがあるので手を動かしている。
顔を線画にするとやっぱり自分の場合は良くないみたい。
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2022年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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らくがき  FGO 鬼一法眼
自分で引いているガチャよりもイベントで来てくれるサーヴァントの方が基本強いな
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2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ビルダーズ2のストーリーの髄の部分は、自分が夢中で読み込んでしまうタイプの物語の中枢みたいなものだな、と思った。ので記載しておきます。ネタバレ(ビルダーズ2およびニーアオートマタ、その他何かしら)かもしれないので伏せ字。
いかなる種類の物語でも、感情移入をそこまでしながら見たり読んだりはしない方なので、
物語の中での感情の揺さぶりとかも、場内の人物と人物のBtoBで行われている感じで、
自分自身は関わらない感じなんだけども、
唯一「相手を傷つける」という行為だけはメチャBtoCに巻き込まれる感じがあると今回強く感じた。
傷つけるという行為に値するだけ、相手のことをきちんと大事に思わせる描き方をするのは製作者の手腕だけど、
その大事なもの/こと/人を傷つけるという道に進む、ゲーム上での選択肢というのは、
本当に自分が能動的に関わって傷つけているという感覚になる。
ビルダーズ2のシナリオのある種のきつさに対しては「小林靖子かよ」というツッコミを進行当時していたんだけど、
つまりは小林靖子さんのシナリオから受けていたキツさはこれだったんだな、という確認にもなった。
めちゃくちゃ大切な存在を丁寧に築き上げてから、それを失わせるキツさ。
ゲームはそこにプレイヤーとして能動的に関わっていく分のしんどさがあるんだなあ。畳む
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シドーは卵拾えなさそう
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2021年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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昨年の反省会会場はこちら(めっちゃ広告出る) → http://n-g-k.seesaa.net/article/47928132...
●今年2021年の反省会
去年にましてやる気がなかったのでは〜…
10月くらいまではしっかりやっていた気がするんだけど。
やっぱり去年書いていたように、oekakibbsがない環境がかなり堪える気がする。
自分は「1枚前は青い絵描いてたから、今度は黄色い絵描くか」
くらいのモチベーションがいいんだよなきっと。
もちろんこの絵日記にあげれば済むんだけど、ここ最近の練習絵とか、
描いたけど「jpgにするか」という段に行かない。
ブラウザのメモリーそれっきりで消えちゃうoekakibbsだからログが残っていたのである。

今年の前半はそれなりに忙しくするか、という活動はしてみたものの、
それ以外に「連作するか」みたいな行動を起こしたのはよくなかった感じがする。FF9のやつ。
出来るだけこういう地雷行動は自分で避けていきたい。

この絵日記の左上フリースペースにつめ込んだテキストはある程度自分の欲求が固まっているのでそれはよし。
去年の反省会に書いた一人しりとりもまあ考慮に入れておく。

最後に本とドラマとゲームの感想。長いので折りたたみ。
●○今年読んだ本の中で一番面白かったのは

アゴタ・クリストフ 悪童日記、ふたりの証拠 、第三の嘘 の三作。
私は映画でもドラマでもゲームでも、「語り手自身がそれが物語だと自覚していないように語られる」作品がとても好きなので、小説でこれができるとは! という驚きを得られたこの三作が今年の一番。
次点は 高田大介「図書館の魔女」 でした。

●○今年観たドラマでは
「カルテット」が面白かった。枯れたスパイシーな空気感とミステリーの要素が良かった。
でもミステリーのタネを知ってしまった2周目はシュン… て感じに面白さが減った自覚があり残念だった。
あと「MIU404」、まだ全部見てないんだけど、ロゴのお洒落さと情報の詰め込み方がすごくよくてドラマも面白い。
それ以外だと、キラメイジャーとゼンカイジャーが安定で面白い。
ゼンカイジャーOPの、ジュランが自由に踊ってるとこ見るとすごい元気でる。
キャラ萌えとかではなくて、OP映像とかの撮影段階でこんなにキャラクターの性格完成度高いんだ!
みたいなものにすごい感動してしまうたちなので。

今年観た映画についてはほぼ覚えておりません!

●○今年遊んだゲーム

レイトンvs.逆転裁判:クリア
DQ11:表クリア
Horizon Zero Dawn : ちょっと触っただけ
FGO : アガルタの途中/ lostbelt no.4途中

DQ11は「ストーリーの腑に落ちる力」が人生のどの映画、漫画、ゲーム、小説、全て全ての中で最も高い作品だった。
あの展開、あの帰結、あの再開、すべてのピースのはまり方が素晴らしかった。
本編の緊張感、悲しさも決してユーザを傷つけるものではなかったし、
その圧迫感からのリカバリも全然冗長なものでなかった。
要所要所のDQ3のリフレインもずるかった。
DQシリーズのストーリーの単純さは正直自分はそんなに好きではないんだけど、
11のストーリー構造はとても巧妙で良かった。
街のマップ構造が最悪で−200点だけどストーリーが5万点くらいだった。
レベル87だけどまだあいつ倒せないっぽいのでもうちょっとだけ続けるんじゃ。畳む

2021年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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ふと気がついてノクトの誕生日を調べたらまさに昨日だった。先に気づいてたら祝うところだった…

特定の声優さんのファンということはないんだけど、声優さんは変わって欲しくないなあ。やはり声が変わったりすると別人だと思う。
あとノクトは外世界を外遊している限りは死なないので… 許される限りふらふらしていてほしい。
そんで出先で早くうち帰って寝たい、とか言っていてほしい。いつまでも。

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忘備録:色彩/ きっぱりした陰影 / オブジェクトの多い絵 / タッチのある絵 / 幾何学装飾的な絵 / 服飾のきちんとしたキャラクタ / 立体 / 光と陰 / なんらかの場面

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2024年04月14日(日) 01時25分32秒